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登録日:2014/06/16 Mon 21 14 23 更新日:2024/03/02 Sat 21 01 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 コミカライズ コロコロコミック ゴールデン・ボーイズ ジョウト地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン漫画 不遇の名作 小学館 打ち切り 斉藤むねお 月刊コロコロコミック 漫画 第二世代 金銀 原作版ポケットモンスターシリーズのスタッフである斉藤むねおの漫画。全3巻。 1999年11月号から2001年9月号までコロコロコミックで連載されていた。 ◆概要 主に少年少女の冒険やトレーナーとしての考え方のぶつかり合いが描かれている。 コロコロのポケモン作品としては貴重なストーリー漫画で、絵柄と話の質もかなり高いと当時の読者から評判だった。 「どうせ大まかなストーリーが分かり切っているから」と言う理由により、道を塞ぐウソッキーが泥を塗り固めて超巨大化したり、育て屋がポケモン大会を主催する新婚夫婦になったりするなど、全体をゲーム通りに進めつつ細部に大幅な変更を加えており、読者に先を予想させない、かなり独自性のある展開となっている。 一部のトレーナーがさり気なくガンテツボール入りのポケモンを使用している点も見逃せない。 しかしその人気に反し何故かタンバジム攻略直後で突然理由不明の打ち切り。 未消化要素は多く残ったが、終わり方自体は上手く盛り上げて綺麗に締めている。 タイトルが示すとおりポケモン金銀〜クリスタルの世界観が元になっており、今で言う第2世代から登場するポケモンや要素(タマゴとか)は軒並み新発見された扱いとなっている。 その辺はぶっちゃけ今見たら滑稽だろうが、当時のポケモンを振り返る意味を込めて読んでみてもいいだろう。 連載時は本編の1ページ目下半分にあらすじとキャラ紹介が記されているが単行本ではキャラクターのミニカットに差し替えられている。 ◆ストーリー ポケモンチャンピオンを目指す少年ゴールドはウツギ博士からもらったワニノコと共にジム巡りの旅に出る。 道中出会うライバルの少年ブラックとのぶつかり合い、傷ついたポケモンとの触れ合いを通しトレーナーとして成長していく。 そんなある時、タンバシティでジョウト地方全域を襲いかねない大きな事件が……!? ◆主なキャラクター ●メインキャラクター ゴールド 主人公。外見は金銀の主人公と同じ。 仲間を思いやる優しい性格で、主に使用する手持ちポケモンの中にはブラック(後述)に捨てられたポケモンが含まれている。 トレーナーになって日は浅いが、実力や仲間との息の合わせ方はなかなか。 冷凍ビームに水鉄砲をぶつけてシェルターにしたり、超巨大化したウソッキーへの対抗策を思いつく当たり機転や応用力が高い。 ポケモン漫画の主人公としては珍しく、自分からポケモンを捕獲しようとすることが殆どなく、初ゲットはウソッキーまでお預けだった。 一方でご多聞の例に漏れず伝説ポケモンと出会う事は多く、初っ端のジム戦からフリーザーと戦う羽目になっている ◇ワニノコ→アリゲイツ ゴールドの最初のポケモン。 本当はヒノアラシをもらおうとしていたがワニノコ自らが噛み付いてきたため結局仲間に。 みずでっぽう、かみつくなどを使う。 元々ワニノコは凶暴な性格で表情が読めないという設定があり別作品でも見られたが、こちらでは疲労度を考慮してやる必要がある一方、作戦を相手に悟らせないという長所としても描かれている また、実在のワニの様に変温動物らしく、日光などで温めてあげると途端に動きが良くなる。 ◇チコリータ→ベイリーフ 元々はウツギ博士の研究所から盗む形で仲間にしたブラックのポケモン。 同じ時期に旅立ったワニノコより先に進化し実力を見せるも、後に捨てられゴールドと旅をすることになる。 そのショックから不調に陥るもののツクシ戦ではゴールドの献身により立ち直ると相性的には最悪なストライクを撃破。 更にブラックが挑発として出してきたゴースト(*1)へ自分から出ていく等優秀な一面が目立った。 はっぱカッター、つるのムチなどを使う。 物語が続いていた場合、クリスのヒノアラシと交換して旅をすることになり、3人のトレーナーの手持ちを経験することになる予定だったとのこと。 初登場時はブラックに対しても頬ずりしていたため人懐っこい個体のようだ。 ◇ポッポ→ピジョン バトルでひどく傷つきブラックに捨てられたところをゴールドに助けられ、その際身につけられたきのみが特徴。 その恩からブラックに襲われたゴールドを助け仲間になった。 かぜおこし、つつくを使う。 ◇ピカチュウ タイムカプセルから突然現れた謎の電気ねずみ。 登場直後からゴールドになついた(*2)ためそのまま仲間になる。 ミナキが未来から送ったポケモンらしいとされる一方、クリスは未来のゴールドと友達だったと推理している。 一時期アカネの手持ちになっていた。 かみなり、でんこうせっかなどを使う。 ◇エレキッド 32番道路で行われていたポケモンバスケ大会の景品として入手したポケモン。 小型のポケモンのみが出られる大会では使える技が多いからという理由で選ばれると優勝し高い実力を見せた。 ◇バルキー 育て屋さんが主催する大会で敢闘賞として貰ったポケモン。 タンバシティでジムリーダー代理を務めると、相性最悪なネイティオに嬲り殺しにされるも格闘タイプならではの根性で耐え抜き逆転勝利。 ◇ウソッキー 原作でもおなじみ、36番道路をとおせんぼしていたポケモン。 流石にこいつ一体で道が塞がるのは不自然なため、本作では「秘かに泥を塗り固めて巨大化していた」ということになっている。これも無理があるだろと言ってはいけない アカネのピィのお陰で正体と弱点が発覚し、ワニノコとポッポのコンビプレーで元の大きさに戻ったところをゲットされた。 その後、ミルタンクの為のきのみ集めにおけるヘラクロスの群れ戦などで活躍した。 ◇ピチュー ゴールドがタマゴからかえしたポケモン。 ピカチュウとは何か関連性があるらしく、彼(彼女?)がひどい怪我を負った際ピカチュウがタイムパラドックスで消えかけた。 黒いバンギラスが海を渡ってしまった場合、ピカチュウは存在できなくなるという。つまりピカチュウは… ◇テッポウオ 元々はアサギシティのふなのりの相棒。 アカリちゃんのためにタンバシティまでくすりを取りに行くゴールドの勇敢さを見込み、コイキングとの交換で提供してくれた。 海旅の途中でゴールド達が危機に陥った際は野生のマンタインのヒレの下にパチンとはまり、マンタインと協力してゴールド達を救った。 ちなみに後述するアサギシティの皆さんが集合するシーンではふなのりの近くにオクタンがいる。 ひょっとするとテッポウオを提供してくれた人とその手持ちかもしれない。 ブラック ライバル。外見は金銀のライバルキャラクターと同じ。 この作品に影響されて原作ゲームのライバルをそう呼んだ読者も多いだろう。 強さと勝つことに対し手段を選ばず、瀕死状態になった相手をさらに連続技で痛めつけるよう指示を出したりする。 能力値を仲間ポケモンの捕獲基準にする一方、1回でもバトルで負けたポケモンの多くはたとえそれまで勝ち続けていようが容赦無く捨ててしまう。 原作では泥棒こそするがなんだかんだポケモンを手放したりしないのでより冷酷に描写されて見えるかも。 洞窟内を身軽に立ち回る姿から、身体能力は高い模様。 パートナーポケモンを捨てたり、無慈悲なオーバーキルでトレーナー(読者)の精神を容赦無くえぐる。その揚句にルールを無視したりと、今までに無かったトレーナー像が生んだ反トレーナー的思想が、読者達に与えたインパクトは大きい。この手の人物が1話限りのゲストでなく、準レギュラーだったこともあるだろう。 一方で、目的のためなら他者を巻き込む事も辞さないロケット団のやり方を嫌っていたり、黒いバンギラスを解放してしまった件では自分なりに責任を感じたりと、根っからの悪人ではない事を伺わせる描写もあった。 ラストでも相変わらずゴールドを「考え方が異なるため仲間にはしたくないライバル」として見ていたが、バンギラスに対する利害関係の一致からこの時ばかりはゴールドに協力し、バンギラス封印に貢献した。 なお、地味にクリスとの絡みが一切なく、いつもすれ違って顔を合わせる機会が無かったが、これは伏線だったらしい。 物語が続いていた場合、ゴールドと別れて冒険を続けるクリスと遭遇する予定だったとの事。 名前がシルバーではないのは前述の冷酷かつ極悪非道な性格ゆえに銀の方のプレイヤーへ配慮したものと思われるが、まさか後に同名の主人公が存在しうることになるとは…… クリスタル 中盤から登場。冒険家のポケモントレーナー。 外見はクリスタルの女主人公と同じ。通称はクリス。 作者によるペン書きイラストはこちら。 つうかクリスタルと言う正式な名前が出たのは自分で名乗ったときと登場人物の紹介ページだけで、他人からは全てクリスと呼ばれているし、あらすじ紹介でもクリスと書かれている。 アニポケのカスミよろしく普段はよくトゲピーをだっこしている。 向こう見ずな性格でおっちょこちょいだが、ゴールドよりも多方面に知識があり、観察力や洞察力もなかなか。 アカネに代わるヒロイン枠でありながらヒロインと言うより頼れるパートナー的存在で、アンノーン文字を読めるなどゴールドとは別の方面で活躍する。 ヒノアラシ、ウパー、トゲピー以外にはマグマッグ、オタチ、ホーホーがおり、1コマだけ登場している。 作者曰くチョイ役にする予定だったらしいが、元気が良いキャラだったため結局同行する期間が長くなってしまったとのこと。 物語がタンバシティ編で終わらなかった場合、アサギシティへ戻った後にいったん離脱する予定だったらしい。 なお、作者は人間のデザイン担当ではないため女主人公の情報を事前に把握することが出来ず、かなり間近になってから知ったため大変だったらしい。 ◇トゲピー ウツギ博士から預かったタマゴが孵化してクリスの手持ちに加わったポケモン。 歩いているときはクリスが抱っこし、走るときなどは頑張ってリュックに掴まっている。 ポケモンじいさんの見つけたタマゴをオーキド博士がウツギ博士に届け、それがクリスの元に渡ったもの。 本当はゴールドが預かってウツギ博士に届けるはずだったが、ゴールドが一々ワカバタウンへ帰るのを面倒臭がったためオーキド博士が代わりに届けてくれた。 ◇ヒノアラシ クリスのポケモン。 ジョウト御三家の中で唯一進化しなかった。 ひのこ、でんこうせっかなどを使う。 物語が続いていた場合、ベイリーフと交換され、再会の日までゴールドの手持ちに入る予定だったらしい。 ◇ウパー 少しだけ登場したクリスの手持ち。 ルギア うずまき島の守り神。崩壊寸前の島を支えるべく、最奥部で超能力を使って島を支えている。 超能力で分身を作り出してゴールドらに勝負を挑むが、クリスに分身であることを見抜かれ、最後まで諦めずに奮闘したゴールドを見て最後は自ら負けを認めた。 分身は本物同様の攻撃力を持ちつつ、幾らボコっても再生するチート性能だが、ガスを媒体にしていたため実態を保てなくなる炎と水が弱点。 勝利のご褒美としてタンバシティ直行便のサービスを行い、ゴールドにぎんいろのはねを渡した。 最終話ではぎんいろのはねを通して頼んだゴールドに応え、弾丸のように空を飛んで海を渡ろうとする黒いバンギラスをタンバシティまで吹っ飛ばした。 バケモノじみた凶悪な強さを誇るバンギラスを相手に、「ここから先は通さん!」と言って現れる姿はこの上なく頼もしい。 ヤドキング ルギアに挑みに来たトレーナーを迎えるポケモン。 しゃべる事が出来る(*3)ためゴールドとクリスを驚かせた。 ミナキ ご存知スイクンマニアでマツバの友人。本作では伝説ポケモン全般を追い求めている。 マサキにタイムカプセルを使って未来のポケモンから情報を得ようと画策する。 ゴールドのピカチュウがその「未来のポケモン」とされているが詳細は不明。 ピカチュウを得るためタンバシティにてゴールドに勝負を挑んだが、負けると潔く引き下がった。 最終話ではシジマと共に黒いバンギラスを止めるべく奮闘した。 ●ジムリーダー ハヤト キキョウシティジムリーダー。 原作ゲームとは異なり、裃を身に付けた姿で登場。相変わらずイケメン。 ジムがフリーザーの飛来地となっており、ゴールドが訪れたときはフリーザーが飛来していたための裃だったのだろう。 ブラックにジム戦用のポッポ、ピジョンをフルボッコにされてしまい、 ゴールドに対して止むを得ず(ガチガチに育成済みの)ピジョットと助っ人のフリーザーで勝負を挑んだ。 その後チラッと再登場したときは普通の鳥使い和装だった。 序盤のキャラと言うこともあり、ゴールデンボーイズに登場するジムリーダーの中で登場話数が最も少なく、これと言った活躍もない。 ツクシ ショタで男の娘なヒワダタウンジムリーダー。ゴールドも「お前男か?」と言っている。 道中で遭遇して意気投合。 つながりの洞窟からヒワダタウンへ着くまでの間、ゴールドと同行する。 ジム戦の次の回の序盤まで登場。ゴールドが順当にマトモにジム戦を行った唯一の相手。 ベイリーフを出してきたゴールドにその意図は理解しつつも冷徹に接し、優勢に勝負を運んだ。 アカネ 関西弁ギャルのコガネシティジムリーダー。 ウバメの森からエンジュシティまで同行。後に登場するクリスよりも振る舞いがヒロインっぽい。 ゴールドとはバッジとピカチュウを賭けたカモネギ探し対決で勝ち、一時期ピカチュウをゴールドから奪っていた。 とは言っても当のピカチュウはアカネとも仲良くやっていた。 ゴールドに対しては「新米」程度の評価であり、ジムリーダーとしての目線から冷静な評価(*4)をすることもあったが、同行するうちにその実力を認めるようになる。 最終的には手持ちのミルタンクが病気になった時、自分が諦めたのにまだ諦めなかった姿を見てバッジを渡した。 その後はコガネシティへ戻ったが、作者曰く当初はレギュラー化して最後まで同行することも計画していたとのこと。 マツバ エンジュシティジムリーダー。 原作ゲーム(金銀時代)では微妙と評された彼だが、本作では普通に爽やかなイケメン。 ゴールドとは直接ジム戦を行うスケジュールの余裕がなかったため、アカネのミルタンクを救うために奮闘した勇姿から判断し、ジムバッジを与えるに相応しい器量と実力の持ち主であると評価する。 それでもゴールドは一度も勝負せずにバッジを貰う訳にはいかないと渋り、紆余曲折の末、次に会ったらジム戦を行うと言う条件付きでジムバッジを与える。 ミカン アサギシティジムリーダー。 我らがアイドルのミカンちゃん。 本作ではゴールドと同年代位の年齢設定になっている。 服装はお馴染みの白ワンピだが、胸元のリボンがより可愛らしく目立ちやすいデザインになっている。斉藤先生gj 詳しくは 斉藤先生本人がTwitterに載せたイラスト を参照。 基本はですます調だが、ゴールドやクリスと打ち解けてからはタメ語で話すことが多かった。 みんなでバンザイしている場面を見れば分かるが、手の大きさはクリスよりも小さい。 外見は弱々しいが、中身及び芯がしっかりしていると言った感じでそのギャップがまた良い。 3巻のサブヒロイン的存在として活躍。灯台ポケモンのデンリュウが病気になったため、誰かの水ポケモンを借りてタンバシティまで渡ろうとしていた。 ただしはがねタイプ専門なので他のタイプに関しては全くの素人。コイキングの扱いにすら苦戦するというドジをやらかす。 結局ゴールドとクリスが代わりにタンバシティへ渡ったため本人はアサギシティでお留守番だった。 その後伝書ポッポで薬が届けられてデンリュウが復活した後、灯台の光を頼りにアサギシティの皆さんと一緒にタンバシティへ渡航。 ゴールド達のピンチに颯爽と現れ黒いバンギラスを止めるために活躍した。 手持ちはハガネールとレアコイルで、レアコイルはよくボールから出てミカンの側を漂うマスコット的存在。 ハガネールはブラックのギャラドスを相性不利にも関わらずアイアンテールで瞬殺したり、黒いバンギラスを圧倒したりとかなりの強さを見せる。 シジマ タンバシティのメタボなジムリーダー。 不注意でポケモン共々怪我したため、たった一つしかない秘伝の薬を使って速攻で傷を治そうとしたが、病気のデンリュウに薬を譲るため使用を断念。 薬の譲渡と引き換えに、怪我が回復するまでの間、ゴールドにジムリーダーの代理を任せた。 ●悪役 ラプラス 元々は温厚なラプラスだが、つながりの洞窟で通行人のマナーの悪さに怒って暴れていた。別名、金曜日のポケモン。 凶暴さにほれ込んで仲間にしようとしたブラックも抑えきれず捕獲は失敗に終わる。 尻尾にアンカーらしきものが刺さっており、これが暴れ出した一因だったのかもしれないが、 結局抜いてもらえずエレキッドに倒されるだけで終わった。 ロケット団 メインの悪役。ただしブラックに出番をやや食われている。 ブラックとは物語開始以前に何らかの関わりがあったらしく、彼を裏切り者扱いしている。因縁のような間柄だが、関係は不明。 作中では幹部のグレイ(HGSSで言えばアポロのポジションに当たる)というオリジナルキャラクターが登場した。 また、グレイはブラックがポケモンの才能があることを認めていたらしい。 黒いバンギラス 本作のラスボス的存在。 タンバシティに封印されている恐ろしいポケモンだが、その強さを見込んだブラックに解放されてしまう。 嘗て、島中のポケモンを総動員して漸く封じ込めた逸話があるらしく、その実力は強い等という次元を通り越して、ジョウトを危機に陥れる災厄そのもので制御する事は到底不可能。 復活しただけでタイムパラドックスを引き起こす程、未来にも影響を与える程の破壊を行う可能性があったと思われる。 体力と能力値をできるだけ下げ、レベルボールに強いトレーナーたちのポケモンのレベルを集める事で捕獲して封印し、騒ぎを収めた。 しかし何より恐ろしいのは、これらの描写はゲーム版におけるバンギラスの説明を読む限り、決して誇張とは言えない事であろう。 ◆余談 作者の斉藤むねおと言う名前に心当たりのない人もいるかもしれないが、実は金銀当時のポケモンデザインを担当した人物である。 金銀時代にデザインを担当したポケモンの代表例が伝説のポケモンライコウ、エンテイ、スイクンである。 作者は公式サイト(現在は閉鎖)やブログ、Twitterでごく稀に過去作品のキャラを描くことがあり、ゴールデンボーイズのキャラも当然描いている。 たまにしか描かないため、当時とは微妙に違う雰囲気になってしまうこともあるようだが、 それでも10年以上前の漫画のキャラを作者本人の新しい絵で見られるのは非常に貴重である。 2014年には 15周年を記念したイラスト まで公開されている。 没プロット 作者によると当初の予定ではタンバシティ編で終了するつもりではなかったとのことで、その後の展開に関するプロットがかなり断片的にだが2016年に公開されている。 内容をまとめると ゴールドとクリスはヒノアラシとベイリーフを交換、再会を誓ってそれぞれの冒険を再開する アカリちゃんの一件で有耶無耶になっていたアサギシティのジム戦、ロケット団が絡んでくるパターンも構想として存在 物語のバックグラウンドでは、それまで接点のなかったクリスとブラックの邂逅が描かれる 遺跡を訪れたクリスは記憶を失って倒れているブラックを発見、彼女は少年がベイリーフを捨てたトレーナーであることを知らなかった …といったところ。やはり独自の要素を大きく加えるという方向性は一貫している。 追記修正はタイムカプセルからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タンバに対するつつく連発が印象に残ってる。 -- 名無しさん (2014-06-16 21 27 45) 本誌しか見てないけど、台詞の誤植が結構あったな。ワニノコの鳴き声が度々「ワン」。バルキーもバルオーってなってたから、てっきりニックネームだと思ったら後の話で普通にバルキーだったし。 -- 名無しさん (2014-06-16 21 39 17) 確かハヤト戦でフリーザーと戦ったんだっけ?あの時点で準伝とか無理ゲーにも程があるだろwしかし面白い漫画だったなぁ… -- 名無しさん (2014-06-16 21 59 12) 懐かしいなあ -- 名無しさん (2014-06-16 22 11 25) ブラックの相手が瀕死の状態でも攻撃の手を緩めず追い詰める強さと勝利を求める人物像や、一度負けたという理由だけでポケモンを切り捨てる冷酷さは、もしサトシがブラックの態度を見たら「お前は俺が今まであったポケモンを大事にしないトレーナーの中で、もっとも最低で最悪のトレーナーのクズの極みだ!!」とでもいいそうなキャラクターだな。 -- 名無しさん (2014-06-16 22 46 05) 本当に何故打ち切ったか分からん -- 名無しさん (2014-06-16 23 48 24) 嘔吐より、HGSS版発売に合わせてもっかい連載してほしかった -- 名無しさん (2014-06-16 23 50 08) ↑2あの頃のコロコロはそういう不可解な打ち切り多かったよな。いま思い返しても画力高かったな。途中からしか読めてないから始めからじっくり読んでみたい。 -- 名無しさん (2014-06-17 09 29 36) ミカンが超可愛かった -- 名無しさん (2014-06-17 12 23 02) アカネが中盤のレギュラーだったな。↑でもいわれてるケドこの漫画女性ジムリーダーがホントかわいい -- 名無しさん (2014-06-17 13 05 31) 「体力を奪わなければ」「ステータスを奪うことも忘れるな!」とか「お薬届いたからお礼を言いにきたの!」とか「ここから先は通さん」とか最終話の盛り上がりは好き -- 名無しさん (2014-06-17 14 21 27) ↑ルギアの加勢は熱かったよな -- 名無しさん (2014-06-17 17 58 10) ↑あのルギアも念力で作りだしたものかな。海をジャンプで(ここさりげなくとんでもない)渡ろうとしたバンギラスを一撃K.Oしてたけど。 -- 名無しさん (2014-06-17 18 10 44) バルキーが仲間になるエピソードがすごく印象に残ってる。あの一話だけで、ゴールドのトレーナーとしての人となりがよくわかるんだよな。 -- 名無しさん (2014-06-17 20 26 56) ↑育て屋夫妻が開催した大会でブラックと戦う話だっけ?本誌で読んだ記憶がある -- 名無しさん (2014-06-18 21 21 54) そういえば金銀のみの設定だったタイムマシンを扱った唯一の作品か?あのポケスペですら出てこなかったし。 -- 名無しさん (2014-06-18 23 08 00) この漫画の影響で後にアニポケでシンジ観た際にブラック(原作の金銀ライバル)の事思い出してしまったな。 -- 名無しさん (2014-06-19 21 18 40) ブラックに捨てられたベイリーフが仲間になって活躍するところがよかった。特にブラックがゴールドの性格を利用し瀕死寸前のゴーストを出したときに、ポケモンを大切にしないブラックへの怒りからか自らゴールドを庇うようにボールから出て戦ったのは格好いい -- 名無しさん (2014-06-19 21 47 51) ↑3 結局レッドが親なのかな。ルギアと戦ったことがある描写があったが……それならフリーザー倒せてるだろうし -- 名無しさん (2014-06-19 21 51 24) 俺の餓鬼の頃の思い出だわ ポケスペには及ばないがまた違った良さがあったね -- 名無しさん (2014-06-21 17 23 01) ゴールドがよく泣いていた記憶がある ふええええ~ -- 名無しさん (2014-07-03 18 52 56) 黒いバンギラスはガンダムF91シルエットフォーミューのラスボスのネオガンダム一号機と共通点がいくつかあって(黒いカラー、第三勢力で第一第二勢力共闘で倒される、極太ビームがメイン武器、動きと止められKO、メディアミックス作の敵、等)当時両作を知っていた自分がゲームで育てたバンギのNNを「ガレムソン」したのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-05-08 00 36 17) 第一話しか読んだことなくてむちゃくちゃ気になる。とりあえずハヤトの時のフリーザーは結局ピカチュウには勝ったのか?倒されたのか?↑4の人の書き方だとどっちにでもとれるが…読んだ人教えてくれ -- 名無しさん (2016-02-02 02 21 43) この漫画で金・銀知った友達がリメイク版でライバルの性格が全然違う事に驚いてた -- 名無しさん (2016-02-02 02 36 05) ↑2フリーザーを倒す事はできなかったけどフリーザーがゴールド達を認めて去ったから一応勝負には勝った -- 名無しさん (2016-03-15 20 56 18) この漫画の影響でライバルの名前ブラックにしてたな。まさか穴久保版ライバルの銀之助(?)にしてた人はおるまい -- 名無しさん (2016-04-08 14 11 23) ↑SSの主人公の名前をしんのすけにした自分が居ます。 -- 名無しさん (2016-04-08 14 47 49) 没プロットってどうやって探したらいいかな。流石に先生のツイート全部掘り返す根気はない・・・ -- 名無しさん (2016-10-15 21 04 11) 健康的な脚が印象に強く残った -- 名無しさん (2017-01-13 02 21 43) 項目あったんだなあこれ。ゴールドがバンギラスのあまりの強さに絶望しかけた時、ハガネールでアイアンテールをぶちかましながら「一人じゃないわ ゴールド」のセリフと共にキリッとした顔で現れるミカンの姿は今でも覚えてる。 -- 名無しさん (2017-03-05 00 49 48) ↑3 適切な説明をすぐには思いつかなかったので、没プロットに関するツイート掘り出して暫定的にコメントアウトで載せた。 -- 名無しさん (2017-03-05 01 36 05) 今年で20周年か…時が経つのは早い -- 名無しさん (2019-06-28 12 56 56) ルビーサファイアの開発が始まったからいつまでも金銀を続けるわけにはいかないって判断されたのかな あの前後は色んなマンガの終了ラッシュだったけど -- 名無しさん (2019-09-17 02 04 42) ロケット団のグレイがブラックを裏切り者呼ばわりしてたのは。やはり当時からライバルはサカキの息子の設定があたのだろうな -- 名無しさん (2019-09-17 02 33 38) ↑8 ワタシも同じです!アイツ、メッチャ嫌いだった( ベイリーフに酷い事するわ・ゴールドにトレーナーを辞めるように追い詰める&デンリュウを助けたいゴールドにつけこんでギャラドスを繰り出す、マルマインなどのポケモンを盗み出すわ )。因みに打ち切ったのは、宍戸さんのピッピたちの人気に負けたとか...?! -- 名無しさん (2020-03-09 10 46 14) 何故かシンガポールでコミックスが売ってた -- 名無しさん (2020-06-05 17 11 38) これもKindle化すべき -- 名無しさん (2020-06-05 17 23 03) アラサーくらいの人にはなじみ深いと思う 当時コロコロ序列の一軍って感じで読んでたら思ってたらいつの間にか終わってたみたいな記憶 -- 名無しさん (2021-08-05 12 14 37) あと忘れられないのが、当時の読者投稿コーナーにあったゴールデンボーズとかいうネタ -- 名無しさん (2021-08-05 12 18 57) なんで金銀しかデザイン担当してないんだろう?スイクンとか見てもデザイン力あるのに。せめてポケモンカードのイラストを担当するとか今のポケモンにももう少し関わりがあってもよさそうな気がするんだが。 -- 名無しさん (2021-12-02 16 59 05) 個人的に弱そうなポケモンだから捨てたって言ったブラックに「ポケモンはトレーナーと一緒に強くなるんだ!」って言い返してたゴールドがアカネのピィ見て「こいつ弱そうだからいらない」っつったのはちょっと違和感あったな… -- 名無しさん (2023-09-11 19 52 42) 単行本は絶版状態で電子書籍化もなされてないため、メルカリやヤフオクでは全3巻セットがとんでもないプレミア価格とのこと。 -- 名無しさん (2023-09-11 20 13 58) ギエピーがサカキのミサイルを破壊して生死不明になった回の後にこれの宣伝が出たからギエピーおわってこれになるのかと勘違いした記憶 -- 名無しさん (2024-03-02 21 01 19) 名前 コメント
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東北楽天ゴールデンイーグルス 158年度野手 全員で1点を取りに行く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 走攻守、全ての面に置いて引っ張る楽天の正捕手。彼のプレイ振りを以って、周囲から球聖と評される。 球聖 AS⑨ B9⑩ 首位打者③ 最多安打③ 盗塁王⑤ 野手MVP② 最高出塁率① GG① BCL出身(tosiki) 一 簡単には凡退しない粘り強さが魅力の中距離砲。高い打撃センスと安定感を見込まれ5番に座る。 AS② GG② 川相昌弘(いぶし銀) 二 守備力を見込まれ入団し、守備で活躍を見せる。打撃面でも徐々にだが、成長を見せる。 新人王 もも(フルーツ) 三 昨シーズンは.285の打率を残した。今後長打力を付け、主軸を目指す。 -- GG① 佐川(あだち) 遊 攻守に活躍が求められる楽天の遊撃手。ミスのしない守備力に加えパンチ力のある打撃を併せ持つ。 -- AS⑥ ASMVP① B9③ GG④ 野手MVP① カル6(まあく) 左 確かなミート技術が特徴の左翼手。上位に座りマシンガン打線の一角を担う。 鉄平(ネギ) 中 高い走力と守備能力を活かした積極守備が大きな特徴の中堅手。攻撃では自慢の選球眼で出塁し、塁上を駆け巡る。 GG② AS⑤ B9① 野手MVP① 落合(ふくし) 右 父親は神主打法で有名な三冠王打者。父から受け継いだ神主打法で未来の4番を目指す。 -- 祇園藤次(ヴェ・デルチ) DH 楽天の4番として定着し始めた。彼の活躍により得点率は大幅に上下する。 打点王② B9① 158年度投手 全員で1点を守りきる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル レベッカ(ミュー) 先 多彩な変化球を用いて打者を惑わせる投球が持ち味。確実な制球力があるからこそ、変化球が活きる。 KKK(SSS) 先 常に球に変化を付ける投球で打者の芯を外すスタイルが身上。投球に安定感が増し、若手ながら厳しい場面も投げぬける実力が付いた。 AS① 坪井康晴(3959) 先 各能力に非凡な才能を感じさせる投手。レベッカと同期であり、2人の成長が期待される。 西城恭兵(シャウト) 先 140km後半の速球とカットボールで打者を抑える。大きな特徴をこの先付けて行きたい。 四田(mizkan) 先 大きく曲がるカーブを軸に投球を組み立てる。カーブ以外の変化球をどのタイミングで使うかが鍵となる。 トルネード投法 AS② ASMVP① 投手MVP② 沢村賞③ 最優秀防御率① 最多勝利② 最高勝率① B9③ リゾナント(ガキんこまめ) 先 鋭く曲がる変化球、確実な制球力を駆使し打者を押さえ込む。鋭く曲がるシュートを新たに覚え、小さな大投手へと突き進む。 小さな大投手 AS③ 投手MVP① 沢村賞① 最優秀防御率② 最多勝利① B9① イチロー2(一浪) 中 昨期はオールスターにも選ばれた。課題は多いが、1つずつこなしていきたい。 AS① 清☆戦国大名(戦国大名) 中 元々大きな特徴であった制球、変化球に加え直球の質も増した。大きな欠点がなく、確実にリレーを遂行する。 トルネード投法 AS③ 最優秀中継ぎ① B9① ジーグラー(ワータル) 中 ベテラン中継ぎ投手に割って入る活躍を見せる中堅投手。キレ良く大きく曲がるナックルカーブを武器に前線で活躍する。 -- AS① ももんが(飼育係) 中 ノビのある直球と3種類の変化球を巧みに操り、奪三振を狙う。厳しい場面を任せられる存在となった。 ヘッドハンター AS⑤ 投手MVP① B9① マダックス(デイデイ) 中 キレの良い5種類の変化球と2シームを持つ異色の投手。多彩な変化球を失投をせず投げ込む姿は、精密機械と評される。 精密機械 AS② MICHEL(久) 抑 ここ数年で、楽天の絶対的抑えのエースへと成長。負けが付かない投球内容を見せ、安心して9回を任せられる。 トルネード投法 AS⑤ B9④ 最多セーブ③ 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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大いなる大地の地図Lv72(通称:ヨウスケ) 【地図名】大いなる大地の氷河Lv72 【発見者】ヨウスケ 【場所】雨の島南西の孤島 【地形】氷 【ボス】ブラッドナイト(15F) 【内容】14Fオンリーフロア とどろく夢の地図Lv74(通称:ヨリノリ2) 【地図名】とどろく夢の迷宮Lv74 【発見者】ヨシノリ 【場所】ウォルロ地方(ウォルロ北東) 【地形】遺跡 【ボス】スライムジェネラル(16F) 【特徴】12Fオンリーフロア あらぶる闇の地図Lv81(通称:グレゴル・カイエン) 【地図名】あらぶる闇の雪原Lv81 【発見者】カイエン 【場所】サンマロウの西の小島 【地形】氷 【ボス】グレイナル(12F) 【内容】10Fオンリーフロア 【備考】グレイナル最浅 残された魂の地図Lv83(通称:レフィカル) 【地図名】残された魂の遺跡Lv83 【発見者】レフィカル 【場所】エルマニオン海岸北東 【地形】遺跡 【ボス】怪力軍曹イボイノス(17F) 【内容】16Fオンリーフロア 【備考】14F,16FにSランク、6Fには即開けげんま宝箱もあり 見えざる星々の地図Lv89(通称:さとる) 【地図名】見えざる星々の世界Lv89 【発見者】さとる 【場所】ダーマ南東の台地 【地形】遺跡 【ボス】魔剣神レパルド(17F) 【内容】9Fオンリーフロア 【備考】遺跡MAP敵ランク最高
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概要 【どろにんぎょう】?や【パペットマン】?の金色バージョンのモンスター。 リメイク版ドラクエ7の特別なモンスターとしてゴールドパペットが登場している。 【ピラミッドの秘宝】の戦闘中に増援と共に出現することあり、 【パペットシャワー】?で20程度のダメージを与える事もあるが、しばらくすると逃げていなくなってしまう。 倒すと戦闘勝利時に5040G手に入るので、ピラミッドにおける【ゴールドマン】的なポジションといったところの扱いだろう。 そういったポジションのためか、図鑑上では3ページ目に来る程に弱い扱いとなっており、一応図鑑上では系統最下位となっている。 もっとも、ピラミッドの戦闘中は多忙を極めるため、こいつにかまう余裕があるかは状況によって判断したいところ。 もしも討伐を狙うなら【メタルスライム】のようにほとんどの物理攻撃をダメージが0~1化、呪文によるダメージを完全シャットアウトするので、 多段攻撃か【まじん斬り】等で会心を狙いたいところ。HPは要検証だが、そこまで高くない(6程度?)とされている。 ただし、条件等は不明だがギガスラッシュで3ダメージ入ったりする事もあるようで、 単純に耐性が高いだけか、はたまた別の要因が絡まんでいるのか等するのかもしれないが、詳細は不明。 テンションアップの影響によるものだった模様。なお、余談だがメタル系にギガスラッシュを普通に撃つと0~1ダメージになる。 ちなみにピラミッドにいるモンスターの多く(秘宝の~と名のつく魔物)は(ファラオと名の付く)ボス以外は図鑑に載らないが、 こいつは図鑑に載るため、図鑑コンプをするなら【みやぶる】を行っておく必要がある。
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ゴールデンバッド 3/2/1 2:0 ○ ○ ×○ ○ ×○ ○ × アタッカー アグレッシブ タバコ (自分スタンバイフェイズ)自分手札1枚を捨て札に置く。その場合、自分捨て札からタバコを持つユニット1枚を自分属性エリアに配置する。
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【検索用 ろあ 登録タグ 2010年 UTAU napi ろ 曲 曲ら 櫻歌ミコ 縣】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:napi 作曲:napi 編曲:napi イラスト:縣 唄:櫻歌ミコ 曲紹介 12/24はミコ誕! それ以外の行事は認めません。 曲名:『ロア』 歌詞 (動画より書き起こし) 白い雪降るたび記憶が溢れ出す 小さな愛の言葉を 誰にも聞かれないよう 繰り返しつぶやき満足して 誰かに届いたつもり 与えるよりも与えられたい 傲慢な願い抱え 愛なんかくだらないとぼやき 密かに期待するだけ 心の中募る想いは膨らんで 君が同じ答え返すと信じてた 伝わらない愛なんか 何の意味もないんだね ほんとにくだらない意地を張って 何を得たというのでしょう 小さな言葉も積み重なり 一人じゃ抱えきれない 溢れこぼれてく気持ちを今 どうすれば良いのですか 君に届くように愛の歌叫ぶよ 本当の気持ちを聞いて欲しいのです コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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クリムゾンブロウ・ブラックパイソン達が生まれた里の仲間 その容姿、能力は謎に包まれている 関連項目 クリムゾンブロウ ブラックパイソン ヴァイオレットキャンサー ヴァーミリオンシャーク 茶色オックス コンバッドピッグ ソニックガルーダ